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霧島便り

■霧島便り4

【仕える】

虚栄心と誇りは

まったく異なるもの。

虚栄心が満たされるとき
誇りは失われる。



虚栄心は
いつも他者にぶら下がり 反省する力を失う。


誇りは他者に依存なく

自らが反省の道を選び

孤高である。


幸運にも
何か、誰かに

仕えることができたら

誇りをもって事に仕える。

でっけーキンタマをもった
恩師に

行動をもって

教えていただいております。


強くあること

優しくあること

後悔しないこと

天地の法則に生きること。



木津龍馬 拝


仕える

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